Uchi Blog ~20代の転職コンパス~

【今さら聞けない】テレワークって結局何?

f:id:uchiblog:20200415214715j:plain

 

テレワークについてまとめた記事です

 

最近ニュースでよく聞くようになった「テレワーク」ですが、こんな事を思った事はありませんか

 

・テレワークって何?
・具体的にどんなメリットがあるの?

 

今回の記事ではその疑問について解説していきます。

 

テレワークとは

f:id:uchiblog:20200415213639j:plain

 

場所や時間の制限を受けずに柔軟に働くことができる事です。
国土交通省の定義では
「1週間に8時間に以上、職場以外ICT(情報通信技術)を使って仕事をする必要がある」となっています。

今までは、育児や介護で出勤が困難な人にのみ適応される福利厚生としての導入でしたが、現在は働き方改革が進むにつれ会社全体で取り入れるような動きが広まりつつあります。

テレワークの種類

在宅勤務

オフィスに出社するのではなく、基本的に自宅で仕事をする事になります。
本来かかるはずの通勤時間がなくなるため、時間を有効に使うことができ、通勤時のストレスがかからなくなります。

介護や育児などで通勤することが困難な方でも、仕事を支障なくすることができます。
また、ワークライフバランスを実現することができ、仕事とプライベートを両立することにも繋がります。

サテライトオフィス

会社ではなく他のオフィスを就業場所として働くことです。

最近だと「レンタルオフィス」を聞くことが多いかと思いますが、このように自分の会社ではなく、自宅近くの別のオフィスで働くことで通勤時間を削減することができますまた、設置する場所によって3種類に分けられます。

・都市型サテライトオフィス
→地方に本社がある会社が都市部での仕事があった場合に都市部にある、営業所を活用すること。

・郊外型サテライトオフィス
→都市部に本社がある会社が郊外にオフィスを設けること。

・地方型サテライトオフィス
→都市部に本社がある会社が地方の遠方にオフィスを設けること。

このような形でオフィスを分散させることで通勤時・コストの削減や災害発生時のBCP対策(事業継続対策)に繋がります。

モバイルワーク

営業などで外出する機会が多い人が、会社に戻らずに近くのカフェや移動中の車や電車内などで仕事をすることです。

わざわざ会社に戻って仕事をする必要がないため、移動時間分の作業時間を削減することができ、業務の効率化に繋がります。

また、働く場所を自由に選ぶことができるのでクライアントへのレスも早くなり顧客満足度の向上や、仕事を早く終わらせるようなスケジュールが立てられるため業務時間の短縮になり、心身ともに疲労を軽減できます。

 

uchiblog.hatenadiary.com

 

テレワークのメリット

f:id:uchiblog:20200415213629j:plain

通勤時のストレスの削減

毎日の通勤時間がなくらないかなと思ったことは皆さん1度はあるかと思います。
1日仮に片道30分程度だとしても1月で約20時間ほどになります。

この時間のストレスは日々の疲れた体にとっては結構なダメージです。

このちょっとした時間をなくす事ができるだけでも、1週間経った時に疲労度が違って感じます。
通勤時間がない分自分のために使う時間を増やす事ができます。

ワークライフバランスの向上

テレワークを取り入れることで、時間の融通が利くようになり、仕事とプライベートの両立がしやすくなります。

自宅で働く事で家族との時間が増えたり、育児や介護に費やす時間を増やす事ができます。

また、働き方に縛られないため、障害がある方や妊娠中の女性などの
たくても働けない方でも働く事が可能になり、より多くの方に働くチャンスが与えられる事になります。

BCP(事業継続性)の確保

大規模な災害や世界的な流行が発生すると、社員は会社に出社できず仕事が回らなくなります。

このような事態を想定して近年ではテレワークを取り入れる企業が増えています
緊急事態からテレワークを始めようとすると体制が整うまでに時間がかかり、その間の損失が大きくなります。

そのため、事前にテレワークを取り入れることで、万が一の際にも大きな混乱が生まれる事なく会社と社員を守る事に繋がります。

テレワークの課題

f:id:uchiblog:20200415213633j:plain

コミュニケーション面

今まで資料を準備して対面でミーティングをしていたのが、テレビ会議または電話会議になり、お互いの認識不足によるミスが発生する可能性があります。

伝え方によっては全く意味合いで解釈をされてしまい、仕事の進捗に大幅な支障をきたしてしまう事も予想されるため、相手への伝え方と事前の準備をいかにしっかりできるかが重要になります。

勤怠管理

自宅など自由な場所で仕事をすることができるため、「ON・OFF」の切り替えが難しいです。

勤怠やスケジュールの管理などの管理も難しく、課題も多く残っています。

基本的に個人の裁量に任せてしまうケースが多いため、人によっては夜遅くや休日にも対応せざるおえない状況の場合もあります。

セキュリティー

大きな課題でもあるセキュリティー面ですが、一歩外に出るだけでリスクは大幅に増えます。

・カフェなどで仕事をしている時に社外秘資料を後ろから覗かれたり

・自宅機器やフリーWi-fiと接続をした時にウイルス感染したり

・パソコン紛失をした際にデータを見られたり

様々なケースが想定されるため、対抗策を十分に準備する必要がありますが
その準備と同時に全社員に「社外秘情報が漏洩することの危険さ」や「危機管理意識を持った行動」などのリスクへの意識教育も必要になります。

まとめ:メリハリをつけて気持ちを切り替えよう

テレワークになると、どうしても気持ちが緩んでしまいがちになります。

そのため、先ほどもお伝えした通り自己管理ができるかが重要になります。

着替えるのが面倒に感じてしまいパジャマのまま仕事をしたり、ダラダラしながら仕事をしてしまうケースが多く見られるようです。

今までは自宅=リラックスの場所という認識だったので、気持ちの切り替えをするのが難しいかもしれませんが、テレワークの場合は自宅などでも着替えやメイクをして身だしなみと整えて仕事モードのスイッチを入れてメリハリをつけましょう。